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新型コロナウイルス感染症対策の取り組み

選挙期間中も感染症予防の取り組みを行っています

希望のまち東京をつくる会では、選挙期間中も新型コロナウイルス感染症対策を実施し、選挙運動に伴う感染の拡大防止に努めています。

選挙事務所内の対策

  • 医療・福祉関係者がスタッフマニュアルを作成しています
  • 来訪者にはマスク着用と事前検温を呼びかけています
  • 事務所受付にマスクと体温計を用意しています
  • 来訪者には靴底の消毒と、検温、マスクの着用をお願いしています
  • 来訪者には15秒間の手洗い徹底をお願いしています
  • 外から持ち込んだ荷物は決まった場所に置いています
  • 作業机は向かい合わせにならないよう、互い違いに着席します
  • 作業ボランティアの人数を管理し多くなりすぎないよう配慮しています
  • ドアノブやスイッチなどをこまめに消毒しています
  • 衛生用品の提供を呼びかけています

街頭演説などイベントでの対策

  • 集客や宣伝効果よりも感染防護の考え方を優先しています
  • 屋外イベントでのクラスター発生は報告されていないため、十分に配慮した上で実施しています
  • 聴衆の密集を防ぐため、イベント前に開催場所の告知は行いません
  • イベント中、聴衆には、ソーシャルディスタンスを確保しての視聴を呼びかけています
  • ソーシャルディスタンス確保を呼びかけるプラカードを大量に作成し使用しています
  • チラシ配りのボランティアスタッフはゴム手袋を着用しています
  • 寄付の受付時などに使用するボールペンなどは、使用するたびに消毒しています
  • 新型コロナウイルス感染症対策の観点からイベント運営に気を配る、専任のボランティアを配置しています
  • 候補者・登壇者演説時は、マスク・フェイスシールド等で飛沫感染防止、マイクの消毒を行なっています
  • コミュニケーションを取る際は、握手を避け、グータッチ・肘タッチを行なっています